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名・珍回答続出?!「夏休み子ども科学電話相談」がめちゃくちゃ面白い!

2017-12-26

段々と涼しい日が続くようになるこの頃ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?
暑さが和らぎ過ごしやすくなり、夜も長くなるこの季節。
そんな長い夜を過ごすあなたにオススメなラジオ番組があります!

それが、「夏休み子ども科学電話相談」!
毎年NHKラジオにて、夏休み期間中に放送されているラジオ番組です。

番組概要

小中学生のお子さまが抱く、科学に対する疑問や興味に対して、各分野の偉い先生方が、電話で直接回答してくれる、というこのラジオ番組。
大人が思いつかないような面白い疑問に、先生方がお子さまにも分かりやすいようにと、一生懸命回答してくれるのですが、そのお子さまと先生方のやりとりも、思わずクスッと笑える、面白いラジオ番組なのです。

残念ながら今年の放送は終了してしまっていますが、放送の一部を公式サイトで聞けたり、過去の放送内容が書き起こされて、書籍化されていたり、今からでも番組を楽しむことができます。


■「夏休み子ども科学電話相談」公式サイト(放送の一部を聞く)
https://www.nhk.or.jp/radiosp/kodomoq/schedule.html

■Amazon NHK子ども科学電話相談〈1〉
http://goo.gl/2UsZ1B

今回は今年の放送内容の中でも、私が個人的に面白いと思った疑問をいくつかピックアップして、ご紹介します。

Q.シーラカンスはなぜ日本にいないんですか?

80年ほど前に、インドネシアなどで生きていることが確認されたシーラカンスだが、
日本では、どういう訳かシーラカンスの化石が見つかっていない、と言う先生。

残念そうにする質問したお子さまに対して、


「一緒に探そう、まだ日本にもシーラカンスはいるかも知れない」
「……(無言)」
「そこはあんまりなのかな…」
「……(無言)」
「…ぼくが頑張って探すね」


なぜ日本にいないのかが気になったものの、自分で探してみよう、というところまでは興味がなかったようですね…。

Q.ちょうちょはなんでまっすぐ飛べないんですか?

蝶々の動きを思い出してみると、確かにフワフワと上下左右に、不規則に飛んでいますよね。
先生は「鳥などが蝶々を捕まえようとしたとき、葉っぱのようにふわふわ飛んでいると、捕まえにくいよね」と説明しつつ、一言。


それがチョウチョのやり方や


こういった先生の「名言」が生み出されることも多いこの番組。
味のある先生の語り口を楽しみに、毎年番組を楽しみにしている視聴者もたくさんいらっしゃいます。

恐竜はトカゲの仲間ではないのか?

「どうしてそう思ったの?」という質問に対して、恐竜とトカゲの姿が似ているからというお子さま。
先生は頷きつつも、

「そっかー。じゃあ今後君が研究して証明してみてよ。ぼくはちがうと思うけど


ズバッと辛辣な回答!
小学4年生に対しても遠慮なく答える先生。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

この番組を聞いていて感じることは、「世の中の現象は、理由や原理が解明されていないものが沢山ある」という事です。
番組中でも時々、「まだ詳しくは解明されていませんが、先生はこうだと思います」という前提でお話してくださいます。
そして、「実際にあなたが調べてみてください」「あなたが大きくなった時に学者になって、是非解明してください」という事を話されています。

自分の将来の進路を決めるとき、このラジオをキッカケに、子供の頃に疑問に思ったことを解明するため、その道の学者や先生を目指す、というのも、素敵な志望動機ですね。


単純に疑問を解決するだけではない、少しでも興味を持ったことを将来の道の一つとして示してくれる、そんな番組。
みなさんも是非楽しんでください!

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