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運用デザインマーケティング

【2022年度最新版】ホームページ制作依頼に必要なものとは?

2022-02-28

みなさんこんにちは!
Webデザイナーのちかです。

時期的に、4月を目途に新しいサイトやページをオープンしたいと、ホームページ作成を制作会社に依頼しようとしている方は多いのではないでしょうか?
弊社をはじめ、多くの制作会社はお客様からの様々な要望・希望をお打ち合わせなどで聞き出して、形にすることがほどんですが、事前にお客様側でご用意して置いていただけるとよりスムーズにお話を進められることも、実はたくさんあります。

「そんなこと言っても制作のことは全然わからないし」
「難しそうだからすべて任せたい」

上記のような方の気持ちも、もちろん痛いほど分かります!
専門用語がいっぱいで、難解なことを考えないといけなさそうですよね…。

制作会社との打ち合わせで明確になっていことも多いですが、分からないなりに、今回ご紹介するようなことを事前準備しておくことで、より希望通りのサイトやページを制作することができますし、事前の見積もりもより明確な金額として出してもらえることが多いです。

ぜひ今回の記事をご覧いただき、その上で依頼をご検討ください!


ホームページ作成依頼に必要なもの

まずは簡単に、必要なものを優先度順に書き出してみます。

▽作成的に最低限必要な情報

・予算
・納期
・サイトのゴール地点


▽作成的に重要度が高いが絶対ではない

・自分や自社で更新したいコンテンツがあるか否か(CMS)
・作りたホームページの参考サイト
・自社の強みや利点


▽作成的にあるとスムーズに話が進む

・サイトマップ
・Google Analyticsなどの設定


以上、用意できるものは出来る限り用意しておくと良いでしょう。
では、各項目をより詳細に解説していきます。

 

ホームページ作成の依頼に絶対必要なもの

・予算
・納期
・サイトのゴール地点

上記は、制作をご依頼いただくためには必要最低限必要な情報です。

〇予算

まず「予算」は言わずもがな。
これによって作れるものが全く異なりますし、クオリティも異なります。

ただ、「予算」が低ければなにも出来ないかというとそうではなく、譲歩するところは譲歩して、力を入れたいところに注力することで、予算をある程度抑えることは可能ですし、よりホームページの目的が明確化することもあります。
「譲れないこと」と「譲歩できること」を、しっかり制作会社とすり合わせましょう!

 

〇納期

「納期」についても、ホームページのボリュームによりますが、それによって作成できるものや予算に制限がかかる場合があります。
通常、10ページ未満の小規模のホームページであれば約2~3カ月、30ページ前後の中規模のホームページであれば最低約3ヶ月以上、50ページ以上の大規模ホームページであれば最低約4ヶ月以上制作にかかります。

簡単にいうなら、その期間より急ぎたい場合、通常納期であれば必要のない労力をかける必要があったり、制作期間中に通常以上の人員を確保しなければならなくなり、そのための費用がプラスで必要になります。

なので、よっぽどの理由がない限り、基本的には希望納期から逆算して充分な期間をとって、依頼を開始するようにしましょう。
「予算」を抑えるうえでも、スケジュールの確保は重要です!


〇サイトのゴール地点

最後のサイトのゴール地点というのは、「ユーザーがどういうアクションをとれば、ホームページとしてゴールとするか」ということです。

・会社のブランディングをしたいので、とにかくサイト内を回遊してほしい
・お問い合わせフォームからのお問い合わせをもらう
・月間で資料ダウンロードが〇〇件以上
・採用の応募が月〇件ある

などなど。。。
指標としては色々あるので、ホームページとして、どういう役割を完遂すればお客様の会社にとって利益となるのかを考えましょう。
意外とここを決めずに、とにかくホームページを作れば何もかもがうまくいく!と考えがちな方は多いです。

まずは「ホームページの目的」を決めて、それを達成するためにどういうゴール地点が最適なのか。
しっかりと決めて、そこに向けてどのようなホームページにすれば良いかを、制作会社と話し合うことをおすすめいたします。


ホームページ作成的に重要度が高いが絶対ではない

 

・自分や自社で更新したいコンテンツがあるか否か(CMS)
・作りたホームページの参考サイト
・自社の強みや利点


〇自分や自社で更新したいコンテンツがあるか否か(CMS)

最近は当たり前のように「お知らせ」や「ブログ」など、お客様側でページを更新できるコンテンツがありますが、そのために更新システムをホームページに導入しなければなりません。
あとから追加するとコンテンツに矛盾が生じたり、そもそもシステム導入のために費用や工数が必要になりため、見積もりまでにシステムが必要か否かは判断したいですね。

その場合、導入後に社内できちんと運用できる体制があるかどうかも、あらかじめ想定しておくと良いでしょう。
せっかく予算をかけて導入したシステムを活用できないと無駄になってしまうため、もし運用が難しそうという場合は、更新のたびに制作会社に依頼をすることも一つの手です。


〇作りたホームページの参考サイト

もし作りたいホームページのビジュアルついて、すでに希望や理想がある場合は、それを制作会社に共有するための「参考サイト」を準備すると、よりデザインのすり合わせがスムーズになります。

ひとことに「格好良いホームページを作りたい!」と思っても、人によって「格好良い」の定義は微妙に異なります。

・太いゴシック体を使ってインパクトある感じ
・スタイリッシュで全体的に細くシンプルな感じ

少し考えただけでも大きく方向性の異なる「格好良い」が考えられますよね?
こういった微妙な方向性の違いを、参考サイトという形でビジュアル化し、「私の求める【格好良い】とはこういうことです!」と示すことが可能になります。

…といっても、そんなに色々なホームページを知らないしな、という方は「サイト集」を利用することをオススメいたします。
色々な優れたホームページが収集されている「サイト集」は、デザインのテイスト別・サイトのカラー別・サイトの業種別など様々なカテゴリー分けがされているので、求めるデザインのホームページを見つけやすくなっています。
いくつかその「サイト集」をご紹介いたしますので、ぜひご活用ください!


・SANKOU!
https://sankoudesign.com/
Webデザイン制作の参考になる国内のステキなサイト集

・Web Design Clip
https://webdesignclip.com/
Webサイト制作の参考になる日本のWebデザインリンク集

・MUUUUU.ORG
https://muuuuu.org/
縦長のwebデザインギャラリー・サイトリンク集

・81-web.com
https://81-web.com/
Webサイト制作に役立つ、日本の優れたWebデザイン・Webサイトギャラリー&リンク集

・S5-Style
https://bm.s5-style.com/
ハイクオリティなWebサイトを探すなら Webデザインギャラリー S5-Style

 

〇自社の強みや利点

ホームページを作るうえで、改めて自社の強みやアピールポイントを理解しなおすというのは重要なことです。
そして言語化をすることで、ホームページ内の一つのコンテンツとして成立する場合もあります。
当たり前と思っていることが世間的には素晴らしいことであったり、利点であることも多く、そういったポイントをホームページでアピールすると顧客に訴求できます。

会社の信念・社風といった会社自体の雰囲気や、自社で取り扱っている製品の特徴など、自社の強みを改めて振り返る場合、社内からの意見だけでは客観性がなくなってしまう場合があります。
そういう時は社内や顧客に対してアンケートを行うことが有効ではないでしょうか。
ぜひご検討ください!


ホームページ作成的にあるとスムーズに話が進む

・サイトマップ
・Google Analyticsなどの設定


〇サイトマップ

ほとんどの場合、制作会社側で作成してお出しすることがほとんどですが、依頼前に明確に作りたいコンテンツが定まっている場合、あらかじめ「サイトマップ」を作成しておくと良いでしょうか。

・サイトマップとは
サイトマップとは、サイト全体のページ構造をリスト形式で記述したものです。
トップページ以降、どういう下層ページが何ページ存在するのか、というのを分かりやすいカタチにしたものですね。
あれば作りたいホームページのボリューム感や、どういうシステムが必要なのかが分かりやすく見える化するので、もし用意できるのならあるととても良いです。


〇Google Analyticsなどの設定

もし完全新規サイト作成ではなく、既存サイトのリニューアルを希望する場合。
そして、すでにそのサイトにGoogle Analyticsなどの解析ツールを導入している場合、その設定やログイン情報を制作会社に共有すると、そのまま解析ツールを引き継ぐことが出来たり、いまのサイトの解析情報を元に、どのようにリニューアルすればより良いサイトになるのかを分析できます。
設定している場合は、ぜひ共有しておきましょう!

 

その他制作依頼時の注意点

ここまで色々な項目をご紹介してきましたが、たくさん用意するものがあって大変そう。。。と思った方も多いと思います。
しかし、これ全てを必ず用意する必要はありません。
ただ、希望としてすでに考えていること、決まっていないこと、それらをハッキリさせて制作会社側に共有することが大事です。
分からないことや決まっていないことは制作会社も一緒に考えてくれたり、提案してくれたりすることがほとんどです。
恐れずに分からないことは分からない、決まっていなことは決まっていない、と伝えましょう!


まとめ

いかがでしたでしょうか?
ホームページはホームページ制作会社に「ホームページを作りたいです!」というだけで、出来るものではありません。
お客様側の協力が必要不可欠であり、惜しまず協力することでより良いホームページを作り上げることが出来ます。

難しいことも少なくはありませんが、制作会社もそこになるべく寄り添いたいと考えております。

お客様とのお話の中で明確化していくこともありますが、お客様の描く理想のホームページのイメージをぜひ私たちに教えていただければと思います。

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