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2024.12.02
Webサイトリニューアルのお知らせ
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2024.04.17
奨学金返還支援制度を導入しました
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AFJ株式会社
代表取締役 小林研二朗 様
山口第一株式会社
代表取締役 坂田 敬次郎 様
株式会社共立トランスポート
代表取締役 久保 秀樹 様
有限会社サードパーティー
代表取締役 濱田 恵司 様
医療法人ツツイ美容外科
筒井 康文 様
プロフェッショナル・レンタルサービス
石田 直美 様
3C分析、ポジショニング分析、ペルソナ作成、アクセス解析など
コンセプト設計、USP策定、施策立案、ロードマップ策定
品質管理、原稿管理、進行管理、スケジュール管理、WF作成
VI設計、UI/UX設計、ページデザイン、バナーデザイン、ロゴ制作
自動見積り、検索機能、更新機能、会員機能、SaaS連携
SEO分析、順位計測、内部対策、被リンク施策、構造化、GBP設計
Google/Yahoo広告作成、出稿管理、キーワード最適化
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超インハウスWeb運用 | コンサルティング会社 A社 |
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Web運用とは、Webサイトを公開した後の「継続的な改善活動全般」を指します。主な作業には、コンテンツの更新や追加、アクセス解析によるユーザー動向の把握、SEOの最適化、サイト速度の改善、フォームやシステムの保守管理などが含まれます。単なる維持作業ではなく、「集客」「コンバージョン向上」「ブランド価値の維持・向上」など、ビジネス成果につなげるための活動がWeb運用の本質です。
特に最近では、SNSや広告との連携、MA(マーケティングオートメーション)との統合など、戦略的なWeb活用の中核としてWeb運用の重要性が高まっています。企業のデジタルマーケティング成功の鍵を握るのがWeb運用と言えるでしょう。
詳しくは「Web運用とは?」の記事もご参考ください。
「運用」と「運営」は混同されがちですが、明確に役割が異なります。「Web運用」はWebサイトそのものを技術的・実務的に管理・改善する業務を指し、たとえばコンテンツ更新、SEO対策、問い合わせ対応、システム保守などが該当します。
一方で「Web運営」は、それらを含めた全体戦略や意思決定、体制づくり、目標管理などを包括する上位概念です。つまり、運営=マネジメント、運用=オペレーションという関係になります。適切な「運用」がなければ「運営」も成り立たず、両者は相互に補完し合う存在です。
Webサイトは公開した時点がスタートであり、そこから「成果を出し続ける仕組み」に育てる必要があります。運用を怠ると、情報の鮮度が落ち、ユーザー離脱や検索順位の低下につながります。逆に、定期的な改善を行うことで、検索エンジンからの評価を高められ、アクセス増加やコンバージョン率の向上につながります。
また、Web運用はPDCAサイクル(Plan→Do→Check→Act)による継続的改善を実行する場でもあります。現状の成果を可視化し、仮説と検証を繰り返しながら戦略の精度を高めていくことが、デジタルマーケティング成功の鍵です。特に競争が激しい今の市場においては、Web運用を軽視することは企業機会の損失につながりかねません。このため、リニューアルはあくまでスタートラインと考え、Web運用を行ってこそ成果が出るとお考えください。
自社にWeb担当者や専門チームがあり、リソースとノウハウが十分であれば内製でも対応可能です。ただし、その分、経験者の採用や、担当者の教育・育成、ツールの導入・管理が必要となるため、工数とコストがかさみがちです。また主要メンバーの退職などで一気にブラックボックス化してしまい、どうにもできなくなってご相談いただいたケースなどもあります。
外注することで、専門的な知識と経験を持つメンバーが運用を代行しますので、迅速かつ的確な改善が可能になります。費用対効果と社内リソースのバランスを考慮し、必要に応じて「一部外注・一部内製」といったハイブリッド運用も対応していますので、まずはお気軽にご相談ください。
Web運用は短期的に劇的な成果が出るものではなく、基本的には「中長期的に育てる」施策です。サイトの改善やSEOによる集客施策で、CV向上を実感できるまでには、一般的に3ヶ月〜6ヶ月程度が目安になります。
特に競合の多いキーワード領域では、Googleからの信頼を高めるために時間が必要です。運用初期はアクセス数やCV率が大きく変わらなくても、施策を継続することで徐々に成果が積み上がっていきます。PDCAを回し続ける姿勢こそが、成功するWeb運用のポイントです。
ご依頼いただくお客様には、特別なスキルは必要ありません。ただし、Web運用を担う実務者には多岐にわたるスキルが求められます。技術面では、HTML/CSSの基本的なコーディングスキルやCMS操作(WordPress、MovableTypeなど)の知識、セキュリティへの理解が必要です。また、Google AnalyticsやSearch Consoleを用いたアクセス解析、SEOの基礎知識も必須となります。
加えて、Webマーケティングの視点も重要です。例えば、KPI設定、CV改善施策、リード獲得支援など、ビジネスゴールと連動した施策を考えられる力が問われます。さらに、社内外関係者とのスムーズな連携を図るためのコミュニケーション能力や、プロジェクトマネジメント力も欠かせません。つまり、Web運用は「技術とマーケティングの融合領域」といえる高度な専門職であり、それぞれの分野のプロがチームを組むことで最も有効な施策を打ち出すことができます。
超インハウスWeb運用については、お客様のご相談をお伺いして費用をご案内しております。
その上で一般的なWeb運用の費用は、業務範囲やサイト規模、依頼先の専門性によっても大きく変動します。相場としては、月額5万円〜50万円が多く、更新作業のみの簡易な内容であれば5万円以下のサービスも多く存在しています。逆に、戦略設計・SEO対策・レポート作成・マーケ支援まで含むフルパッケージでは、月50万円以上のケースも少なくなりません。
また、初期設定費用やスポット作業費(LP制作、システム対応など)も発生することがあるため、契約内容を明確に確認するようにしましょう。重要なのは、「どこまでやってもらえるか」と「どのような成果を期待できるか」を事前に明確にすることです。
まずは費用感を知りたい、という場合にはお気軽にご相談ください。