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【2022年最新】制作会社が教える!ホームページ制作の見積もり項目について

2022-01-31

みなさんこんにちは!デザイナーのちかです。
皆さんはサイト・ホームページや新規ページ追加を依頼する時、見積もりを制作会社から渡せると思います。
しかし、この見積もり項目はどういう作業のことなのかなど、不安に思ったことはないでしょうか?

説明を求めた場合、詳しく説明してくれる制作会社がほとんどだと思いますが、予め知識として知っていることで、項目の過不足や金額の妥当性を判断することができます。

今回は、現役制作会社勤めの私が、見積もり内容の説明や、見積もりの見るべき点などをお教えいたします!

※なお、各項目の相場自体は制作会社やどこまで対応してくれるのかによって異なるため、今回は金額については詳しく触れておりません。予めご了承ください。


おおまかな項目は「3つ」!

まずは最低限、サイト制作の際に発生する見積もり項目についてご説明いたします。
大きくは以下の3つになります。

・企画・進行管理
・ページデザイン
・コーディング

制作会社などによって、細分化されたりしますが、おおまかに以上です。

企画・進行管理

まずは「企画・進行管理」です。
ディレクション費となっている場合もありますが、ホームページ制作の企画書作成から始まり、お客様と制作会社社内とのやりとりの橋渡しをする「窓口業務」や、ホームページ制作において必要な書類や原稿、素材などの手配・調整、必要であればカメラマンなどの外部スタッフの手配・連携など、ホームページ制作における様々な調整業務を差すことがほとんどです。

ひとことに「企画・進行管理」と言っても先に述べたように、本当に色々な業務が含まれていることがほとんどです。
ホームページのボリュームによってこの項目の業務ボリュームも変動するため、多くの場合は全体の制作費用の〇%を、この項目として上乗せするという計算がされます。

 

ページデザイン

項目の名前の通り、サイトやページをデザインする費用です。
「トップページ」と「下層ページ」で項目が分かれていることがほどんどで、サイト全体のテイストや方向性を決める「トップページ」と、そのトップページのデザインを踏襲する「下層ページ」とでは、費用も異なります。
更に、特集ページなどといった他ページとは違う作り込みが必要なページがある場合も、別項目になり場合もありますので、ご注意ください。

この項目は軽視されがちですが、この項目に時間・費用をかけられるかどうかが、サイトやホームページ全体のクオリティに直結します。
高い、と思ってもきちんと含まれる業務の内容を確認して、判断すると良いでしょう。

 

コーディング

コーディングとは、先の項目でデザインしたページを、HTMLやCSSなどのプログラミング言語によって、インターネット上で閲覧や動作できるようにする作業のことです。
このコーディングをしなければ、せっかくデザインしたページも、ホームページとして機能しません。

また、閲覧者の様々な閲覧環境(スマートフォン含む)で正常に見れるようにプログラミングしなければならないため、そのための動作確認や細かい調整も必要です。
こちらも、多くのユーザーにホームページを見てもらうためには必要不可欠な作業になります。

さらに最近では、ユーザー体験としてアニメーションを設定する事も多く、その場合もこのコーディングの項目に含まれることが多いです。

 

上記以外の必要な項目

サーバ・ドメイン費

既にホームページを持っている方は不要な場合もありますが、新規にホームページを作成する場合やリニューアルを機にサーバ移転をする場合などは必要になります。
また、既存のサーバのスペックが低い場合、リニューアルによって動かしたいシステム要件を満たさない場合もあるため、その場合も移転が必要になります。

どちらにしても、自分が制作会社つくりたいホームページがどのようなものなのかを制作会社と話しながら、最適なサーバを選ぶのが良いでしょう。

 

システム構築費

ホームページからメールなどでお問い合わせを受けたい場合、メールフォームのシステムを設置する必要があります。
また、お知らせやブログなど、更新したいコンテンツがある場合も同じく、更新システムを設置します。

そういった様々なシステムを導入する場合、設置・構築するための費用として項目が用意されています。
システムの大きさ、複雑さによってこちらの工数も異なるため、費用については作りたいものによって相談するのが良いでしょう。

 

撮影・ライティング費

ホームページに載せる写真や原稿などが、自社でご用意できない場合、写真を新たに撮影したりキャッチコピーや原稿などを、プロのライターやカメラマンに依頼する必要があります。
素材を用意できない場合以外も、ブランディングとしてプロの手によって綺麗に撮りなおしたり、文章として書き起こす事も重要です。

それでなくても、ホームページにおいてはビジュアルという部分はとても重要なファクターです。
パッと見た時の印象としてユーザーに大きなインパクトを与えるため、プロにお願いするのも一つの手です。
それ以外でも、会社の冊子やブログへの掲載など、他の用途にも使えるため、一度検討してみてはいかがでしょうか?

 

動作確認・検証費

システム構築費に含まれる場合もありますが、こちらも大事な項目です。
システム以外にも、コーディングの動作確認や検証、メールフォームの動作確認なども含まれます。

スマートフォンでの動作もですが、IE7など古い動作環境でも動作を保証する場合は、こちらに膨大な時間がかかります。
使用しているユーザーが少ない古い環境は対応しないなど、どこまでの環境に対応するかも事前に決めておくと、こちらの工数を抑える事が可能になりますので、一考ください。

 

その他にも「つくりたいもの」によって項目は増える

以上が、必要最低限「ホームページ」を形にするために発生する見積もり項目です。
上でも散々上げている通り、どういうホームページを作りたいかによって、この項目は増減します。

費用としてはそれに伴ってもちろん増減しますが、希望をかなえるホームページを作成するにはどれも大事な項目です。
予算との兼ね合いで省きたい項目がある場合も、ただ減らすのではなく「譲れないところ」と「省いても問題がない」ものを切り分けて、「譲れないところ」にしっかりと費用と時間をかけて行くとこが大事です。

 

思い切って「質問」することが大事!

ここまで色々と説明してきましたが、これも制作会社によって見積もりの定義が異なる可能性が高いです。
その場合、初歩的な話ですがやはり分からない事や疑問点は「質問」する、というのが一番大事です。

「ここが分からないけど、まあいいか」と妥協したところが、後に認識違いによって問題の種になる場合もありますので、少しでも不安に思った事は必ず「質問」してください。

制作会社側としても、なるべく認識違いを起こすようなことは残しておきたくないのが本音です。
しかし、お互い意見を交わさなくてはそこはきちんと見えてきません。
お気軽にご質問ください!

 

見積もりは、減らすことだけが大事ではない

いかがでしたでしょうか?
見積りというと、やはりどうしても「安く済ませたいから減らしたい」と思うのは当然だと思います。

しかしただ減らすのではなく、必要なところにきちんと費用をかけて、必要性が低いところを省いていく、という考えのほうがより良いホームページを作る上では大事なことです。
そのためには、見積もりを鵜呑みにするのではなく必要であれば質問をして、対話をすることが必要になります。

今回ご紹介した内容を土台に、思い切って色々と話を聞いてみるのが良いでしょう!

弊社でも、無料のお見積もり相談を受け付け中。
とりあえず費用感だけでも知りたい、という方はそちらをご利用いただいたり、とりあえず話を聞いて欲しい、という場合もご連絡をお受けしております。
些細な不安でも、お気軽にご質問ください!

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