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運用生産性チームビルディング

リアクションとモチベーションーWebサイト運用で結果を出すために大事なこと。

2021-01-28

Webサイト運用で結果を出すために大事なこと。

今日のテーマは「リアクション」です。

リアクション・反応、皆さんしてますか?

いいね!

「SNSでは「いいね」や「♡」は気軽に押せるけど、
社内メールやチャットで流れてくる業務報告や連絡は既読スルーしてしまいがち・・・」

または

「仕事ではリアクションをこまめに返せるけど
逆にプライベートでは忙しくてなかなか・・・」

という方や

「いやいや全方位的にリアクションしまくりですよ!」

など色々かと思いますが、

日々の生活を送る中で
皆さん自然に何らかの反応やリアクションを返されているかと思います。

ふだん無意識にやっているリアクションですが、
この無意識の反応一つひとつが
チーム全体のモチベーションを高める上で、とても大切です。
言わずもがなの当たり前のことではありますが、
改めて今日は、「リアクション」と「ノーリアクション」がもたらすものについて整理してみます。

ノーリアクションがひきおこす、負のスパイラル

まず、リアクションや反応がないと何がおこるのか・・・

「自分がやったこと、書いたもの、言ったことが
 伝わっているのか、伝わっていないのかがわからない」

ずばり、反応がないと発信者は「わからない」状態におちいってしまいます。
具体的に、ノーリアクションだった時の、人の心理と行動を掘り下げてみましょう。

負のスパイラル

<シナリオ1> ネガティブにとらえる場合

→ 良くなかったのかな、と思う
→ モヤモヤ・不安になる
→ 発信しないでおこう(やらないでおこう)と思う
→ 発信しない(やらない)
→ 結果、Webサイト更新やSNS発信が滞る
→ 何も動かない、変わらない

反応がないことをマイナスに捉えてしまう場合、
どんどん悪い方向に考えてしまい、
行動がストップしたり、物事にコミットしなくなる状況が生まれてしまいます。

一方で、「反応がなくてもモクモクとできます」という方や
反応がないことをポジテイブに捉える方もいるでしょう。
その場合はどんなことがおこるでしょうか。

<シナリオ2> ポジティブにとらえる場合

→ 何も言われなかったので、たぶんOK
→ この方向でいこう
→ どんどん進めよう
→ 色々やってみたけど、誰からも何にも言われないし、反応もない
→ 自分がやったことは何だったんだろう
→ やってよかったのかがわからない
→ 次に何をすればいいかわからない
→ 停止

反応がなくモクモクとできる場合においても、
いったいこの行動に意味はあるのか、やってよかったのか悪かったのか、
という振り返りがなければ、
次にとるべきアクションが見つかりません。
そうすると、同じところでの足踏みとなり、一時停止になりがちです。
その時はポジティブに捉えることができたとしても、
後から振り返ったときに、「いったいなんだったんだ」と急にやる気を持てなくなってしまいます。

つまり、いずれのシナリオであっても、最終は停止・ストップという結果を導いてしまいます。

リアクションがもたらすもの

ではリアクションがある場合はどうでしょうか。

「相手にどう伝わったかがわかる」

良い反応 → Happyになる。もっとがんばろうと思う。
悪い反応 → 何が悪かったのか、原因を考える。改善しようと思う。
       悪くても試したことで、その方法はだめだったということがわかる。

どんな反応であっても、それを踏まえて、ある程度の納得感をもって、次に進めます。

TwitterやインスタなどのSNSも、反応があるから面白いわけです。
→ 反応がある
→ 面白いからやる
→ いっぱい人が集まる
→ 市場が生まれる

という良いスパイラルが生み出されているんですね。

自分が書いたブログ記事を読んで、
「あれ、よかったよ!」とか
「初耳な情報だった!」など
ポジティブな反応をもらえると嬉しいですし、
前向きな意見やフィードバックは
次への改善アクションや原動力になります。

とはいえ、「わかってはいるけど、なかなか・・・」という方へ

反応をどう返していいかわからない場合、または「忙しい」などで返せない場合

反応していいのかわからない場合、
そもそも、書かれていることや言っていることがよくわからないので、
どう返していいかわからない、という場合もあるいかと思います。

その場合はストレートに「よくわからない」「任せる」と伝えたり、
または「おつかれさま」や「ありがとう」など、労いの言葉を返していきましょう。

コメントがたとえ難しくても、
いいね!のリアクションや笑顔、うなずきを返すだけでもOK。
同意や共感がない場合も
「ここをこう改善したらもっとよくのではないか」
または
「私だったらこうする、こう思う」などの意見でもOKです。

たとえよくない反応や評価でも、無反応よりはマシ。
反応があることで、学びを得られ「次はこうしよう」という気持ちが自然と沸いてきますので、
ぜひリアクションを返していきましょう。

Webの運用は必ずしも担当者だけが推進していけばOKというものではなく、
まわりや関係者からの応援・支援や
勇気づけが重要。
いわば燃料・エネルギーですね。
燃料がなければ運転し続けることは困難です。

私は直接の担当者じゃないよ!という方や
代表者やマネジメントの方も
任せきりにするのではなく、
ちょこちょこのぞいて、反応を返してあげてくださいね。

笑顔できりぬけろ

反応がなくて辛い場合

また、ユーザーや関係者からの反応がなくて辛いなあと思っているWeb担当者の方は、
勇気をもって「反応がなくてしんどいです。」ということを
周りに打ち明けていきましょう。

相手はあなたの状態や感情がわからない状況なので、
その気付きから、次への施策や対応が生まれていきます。

1回でなく、数百回ぐらい、言うつもりで、
言ってください(人の行動は数回では変わらないので)。

お互いに反応しあい、声をかけあうことで
チーム力が高まり、結果として良いものづくりや円滑な運営、
そして成果へとつながっていきます。

ぜひ、まわりの方を巻き込んで、
より良いサイト改善・運用をおためしください!

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