Webサイト(ホームページ)で成果が出ない原因と解決への道

Webサイト運用

「問い合わせが少ない」「資料請求が来ない」「注文がない」など、自社サイトで成果が出ずに困っているという声をよく耳にします。そこで今回は、なぜWebサイトで成果が出ないのか、よくある5つの原因と解決へのヒントをお伝えします。Webサイトの運営にお役立てください。

[成果が出ない原因1]ターゲットがはっきりしていない

Webサイトに訪問してほしいのはどんな人か、ターゲットを明確に設定していますか? 個人なら性別・年齢層・居住地・年収・家族構成・ライフスタイルなど、法人なら業種・会社規模・担当者か経営者かなど、ターゲットはどんな人なのか、はっきりさせておきましょう。

Webサイトはターゲットを考慮してデザインやコンテンツを制作します。ターゲットによって、文字の大きさ、写真選び、言葉遣いなどあらゆることが変わってきます。

<解決へのヒント>
ターゲット(訪問者)が曖昧な場合は具体的に決めますが、このとき大切なのがWebサイトを作った目的です。
例えば、次のような目的があります。

  • 商品販売・サービスの申し込み
  • 問い合わせ(見積り依頼)の窓口
  • 会社の認知、会社の信頼性アップ
  • 実店舗へつなげる
  • 顧客リストの収集(会員登録、資料ダウンロードなど)

目的が定まっていれば、訪問してもらいたい人が自ずと決まってきます。もしわからなければ、既存顧客の特徴を参考に考えてみましょう。

[成果が出ない原因2]Webサイトの使い勝手が悪い

Webサイトを見るとき、表示が遅かったり、目的にさっとたどり着けなかったりすると、すぐに別のサイトに移りませんか。Webサイトは、見たい情報にサクサクとたどり着けるのが当たり前。迷ってしまう導線など、使い勝手の悪いサイトは嫌われます。

<解決へのヒント>
構造やメニューなどでサイトの全体像がつかめ、欲しい情報にたどり着けることが大事です。
まずは簡単に使い勝手をみるために、パソコンとスマホの両方で次のことをチェックしてみましょう。

☐ ナビゲーションはわかりやすいか
☐ ページが表示されるスピードは遅くないか
☐ 情報が整理され、欲しい情報を得やすいか
☐ ターゲットに合わせた文字のサイズになっているか
☐ 問い合わせなど入力フォームは利用しやすいか

なお、Webサイトのチェックは、ターゲットに近い、初めてサイトを見る人にも行ってもらうようにしましょう。

[成果が出ない原因3]更新が滞り、情報が古い

情報の更新は大切です。商品・サービスの説明や会社概要などの情報が古く、現状と合っていないと見た人に勘違いをさせ、Webサイトの信頼性が損なわれるばかりか、会社のイメージにも影響します。

<解決へのヒント>
会社概要や商品・サービス内容などが変更になったときは早めに更新します。担当者が多忙で更新が滞るときは業務体制の見直しも必要でしょう。

[成果が出ない原因4]情報量が少ない

情報量が少ないと、検索による訪問者の流入が期待できないばかりか、訪問してもすぐに他のサイトに移動してしまいます。

<解決のヒント>
コンテンツや情報量を増やしましょう。例えば、具体的な事例やお客様の声の紹介は信頼性アップに効果的です。利用者アンケートの回答を載せるほか、インタビューを行い記事作成すれば充実した内容になります。難易度が上がりますが、商品・サービス関連の情報を読み物として掲載するのもいいでしょう。商品のこだわりや開発秘話など、現場の声を伝えると親近感のわく記事になります。

[成果が出ない原因5]アクセス数が少ない

誰も訪れないサイトでは成果はのぞめません。アクセス数を上げることはサイト運用の基本です。

<解決へのヒント>
アクセス数を上げる方法として、コンテンツの充実、SEO(検索エンジン最適化)での検索上位表示、SNSでの情報発信、Web広告の活用などがあります。メールマガジンやダイレクトメールなどでWebサイトに誘導する特典を付けることも有効です。

何が原因かわからないときは

「1年前にリニューアルしたから使い勝手はいいはず。ターゲットも明確だし、定期的に更新している。コンテンツも増えて、アクセス数も悪くない。それなのに成果が出ない!」ということもあります。

成果が出ない原因が特定できないときは、アクセス解析で問題点を見つけます。アクセス解析では、訪問者の数や特徴、どこから訪問しているか、サイト内でどのように行動しているかなどがわかるため、成果が出ない原因を探り、改善へつなげることができます。

どのように成果を出していくかは、記事『自社サイトの成果づくりに重要な、Webマーケティングとアクセス解析をシンプルに理解しよう』にまとめましたのでぜひお読みください。

早急に成果の出るサイトにしたい方へ

できるだけ早く成果の出るサイトにしたいときは、プロと一緒に進めることをおすすめします。外注する場合、業者の選定は大事です。Web関連会社にはそれぞれ特徴があり、例えば「制作は得意だがマーケティングは苦手」、「コンサルティングに特化して制作・運用は対応外」など、会社によって強い分野が異なります。

適切な会社を選べるよう見積り依頼の前に、任せたいことや希望することをまとめておきます。見積りの検討では、料金だけで判断せず、業務内容や実績を参考に、成果を出すために一緒に動いてくれる会社を選ぶといいでしょう。

外注先選びの際は、プラソルのWeb活用サービス「to-ch(トーチ)」も候補のひとつにぜひ加えてください。to-chは、成果を出すことを第一目的として、お客様の会社のWeb運用部門のように専門家チームが動きます。制作からWebマーケティング、運用、保守まで広く対応し、お客様と毎月ミーティングを行い、一緒に考えて目標を達成していきます。

月額定額方式で、費用は内容やご希望に応じて設定します。初期費用は不要です。定額なので予算が立てやすく、仕様変更のたびに追加見積りが発生することはありません。
◎参考記事『超インハウスWeb運用to-ch(トーチ)とは』

自社サイトで成果が出ずにお困りの方はぜひ一度お問い合わせください。
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